寒い朝です〜(T-T)
去年は月曜日と言えば、張り切ってお絵描きしていたように思いますが
今年はいつまでもお布団の中で
ぬくぬくしている時間が増えてしまっています。
主人の仕事も、前程のストレスではなくなったみたいだしという
勝手な思い込みで(笑)
そんな今日のお弁当です。
クリックしても大きくなりません(T▽T)アハハ!
「ちょっとー、怠けすぎちゃうん?」と反省だけ(笑)
あ、一応玉ねぎとシメジバター炒めを玉子でとじて、
ゴハンの間に挟んでいます。
この手のお弁当の時は、野菜を嫌がるので、苦肉の策です。
では、お口直しに
我が家のメリークリスマスな娘を。
こっちは大きい画像が出ます(笑)
クリスマスと言えば、なぜかポインセチア。
お花の名前なんてとんと知らない主人も
「おっ、ポインセチア。」なーんて、
ちょっと嬉しそうです。
この娘は「アイスパンチ」とおっしゃるお方。
この時期、色んな種類のポインセチアがお花屋さんに並んで
楽しいですね。
そうそう、ポインセチアも、上手に育てれば
来年も美しい姿を見られるようです。
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ポインセチア
特徴・管理・育て方
トウダイグサ科
〜クリスマスシーズンの風物詩〜
寒さに弱いので、冬場(10月頃から)は冷たい風の当たる屋外は避け、ガラス越しの日光が当たる暖かい室内に置きます(8℃以上)。5月頃からは屋外の陽のよく当たる場所に置きます。
4月下旬から10月中旬まで屋外の日当たりのよい場所に置き、9月から1ヶ月間ほど苞を赤くするために午後5時から翌朝9時までダンボール箱などで覆い、光の当たる時間を短くします。
葉が大きく水の吸収は旺盛です。乾燥させると葉が巻いたり落葉したりしてしまうため、表土が乾いたらたっぷり与えます。ただ根腐れを起こす場合もあるので、受皿に水を溜めないほうが賢明です。