お弁当が始まりました(*´ェ`*)
朝の台所は暗く寒くしんみりしますが
朝焼けを眺めながらお弁当を作れるのは
もしかしたらとても贅沢な事かもしれませんね。
この一年も、当たり前の様に、お弁当作りを楽しみたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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1月6日(火)
★焼き肉(牛よo(*>ω<*)o)
★ウインナー
★かまぼこ
★ブロッコリー、貝割れ菜、紅ショウガ
★黒砂糖の卵焼き(真っ黒です…)
★ご飯(昆布、金時人参、大根&子持ち昆布挟み)
久しぶりのお絵描き弁当です
やっぱり楽しいですね(*´∇`*)
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1月7日(水)
★トンカツ
★葱と蒲鉾入りの卵焼き
★ウインナー
★市松蒲鉾
★金時人参(梅)、枝豆(松葉刺し)
★ご飯アスパラ(竹林)、子持ち昆布挟み
今日で松の内が終わりですね。早いなぁ…
お屠蘇気分のお弁当も今日までかぁ、と、
松竹梅のお弁当を作ってみました。
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1月8日(木)
★豚肉の野菜巻き(人参、大根、アスパラ)
★春巻き(焼きそば入り)
★塩ゆでうずらとウインナーピック
★貝割れ菜のハム巻き
★ヒジキの炊いたん
★おむすび(梅干し、子持ち昆布)
去年、京都の恵文社で買った、篭のお弁当箱が
やっと日の目を見ました。久しぶりの晴れた朝で、
画像もちょっと愉しげ。嬉しい♪
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1月9日(金)
ロコモコ丼♪
★ハンバーグ
★うずらの目玉焼き、人参、ウインナー、昆布
★たくあん
★ブロッコリー、アスパラが隠れています。
ハンバーグ見てたらお顔にしてみたくなりました
思いつきで作る、シンプルなお絵描きも大好きです
去年末に「水毒」症状があると言われ
“生姜紅茶”を飲む様にしています
夏場にダイエットを兼ねて水分をたくさん摂る様にしたのも
今考えれば良くなかったのかもしれません
(生姜紅茶は一日に何杯飲んでもOK)
これも何かの縁なのか、
ネット友の
豆ちゃんが以前、体質改善の為に…と
紹介して下さった本
「水分の摂りすぎ」は今すぐやめなさい―細胞が元気になる根本治療法 」が
ずっと気になっていて、
その本も購入し、とても参考になりました。
豆ちゃん、ありがとう(*゚v゚*)
身体の芯が冷えきっているそうです
小さいころから手足が温かい人なので、
「冷え」とは無縁だと思っていましたが
これは「冷えのぼせ」だったようです。
“生姜紅茶”を飲んだからと言って
これといって急好変はないですが
そういえば頭痛がしなくなりました。
きっと、身体中を水浸しにし、血管を膨張させていた水分が
ちゃんと細胞に吸収されて、血管が元に戻ったのでしょう。
手や足がやたらと乾燥するのも、身体の水たまりにより
細胞に水分が行き渡らなくなってしまった事もあるようで、
保湿のお手入れをすればちゃんと潤う様になりました。
マンションのお友達も偶然同じような気づきがあり、
早速「生姜部」を結成(笑)
毎朝、お湯を沸かしてポットに紅茶を作り、すりおろした生姜を入れ、
一日飲んでいます。
私は紅茶は無糖派なので、甘みは入れませんが、
甘い紅茶がお好きな方、生姜の辛みが苦手な方は
黒砂糖や蜂蜜を入れると良いそうですが、
(マクロビや陰陽的に考えるとてん菜糖の方が良いかと思います。)
温まりますよ。
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評価:
石原 結實
三笠書房
¥ 1,365
(2004-03)
コメント:ダイエットの為に、サラサラ血の為に、脱水症状予防の為に…と頑張って飲んでいた水分が、こんなに体中を痛めつけていたなんて…。
まさに目から鱗の一冊。
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